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電波時計Ver.2 キット & JJYもどき ケース収納 Monday, 07 May, 2006 |
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USBオーディオ(PCM2704)キット (基板) | |||||||
USBオーディオ(PCM2704)キット (税込価格\3.129) ・Texas Instruments社製/バーブラウンPCM2704を使用したUSB1.1対応オーディオ・インターフェースキット ・http://www.vics.co.jp/product/kit/USB-Audio.html PCM2704仕様 ・サンプリングレート:32,44.1,48KHz ・16-Bit Delta-Sigma Stereo DAC内蔵 THD+N0.006%(RL>10kΩ ・http://focus.ti.com/lit/ds/symlink/pcm2704.pdf |
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USBオーディオ(PCM2704)キット (実装済) | |||||||
・音楽データをサウンドブラスタに通さず直接アナログオーディオに変換するのでHi−Fi再生が可能 ・16ビット/48KHzサンプリング対応 の高品位サウンド ・電源はUSBによるバスパワード、ACアダプタなどの外部電源不要 ・基板サイズ40mmX70mmXt1.6mm ・PCM2704DBは基板に半田付け済み ・バッファアンプにOPA2340PA(DUAL、単一電源、低電圧)を使用 ・表示がとても小さいので、抵抗、コンデンサはすべて値を測定した ・6AK6真空管アンプのデジタル入力に採用予定 |
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USB〜アナログオーディオインターフェース | |||||||
ラジオデパートエスエス無線で購入した、 GC−60G 価格 610円 に収容 2007年2月4日 TAKACHI GC型ポケットサイズプラスチックケース http://www.takachi-el.co.jp/data/b_catalog/catalog06.htmlf PDFファイルをダウンロード |
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真空管AM送信機 TS-AMTX01 | |||||||
トライステート 1球真空管AMバンド・トランスミッターキット\.14,800(限定100台すでに売り切れ)(有)トライステートhttp://www.tristate.ne.jp/ 1939年アメリカのゼニス社ワイヤレス・レコード・プレーヤー回路の復刻版+半導体のハイブリッド。オクタル管12SA7(GE)と特注電源トランス使用、発振コイルはアメリカからの輸入品 |
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真空管AM送信機 TS-AMTX01 | |||||||
マツダ12SA7-GT。国内唯一のキットか?レストアした真空管ラジオで受信し懐かしい音楽を聴くのは最高!アクリルケースを製作セメダイン弾性接着剤を使用。12SA7の上部には放熱排気口。 | |||||||
秋月電子通商 K-96 | |||||||
K-96大容量出力可変安定化電源キット、LM338T使用 最大5A | |||||||
実験用安定化電源 | |||||||
安定化電源キットで改修した安定化電源。LM338T使用、保護回路内蔵 最大5A、出力:DC1.2〜20V ノグチトランスPowerMax PM 163使用、Primary 90V-100V-110V Secondary0-6V-8V-12V-14V-16V 3A/EIバンド型ラグ端子出し/概略寸法 105X75X69/重量1.5Kg |
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2桁表示ニキシー管時計 | |||||||
ニキシー管は、数字の形をした電極がネオンガスを充填したガラス管の中に封入されていて150V程度の電圧を加えるとネオン放電により発光する表示素子。 nixie-tube.comの2桁表示ニキシー管時計キットを利用したオリジナルニキシー管時計。電電公社や国鉄またはラジオ関東で使用されていた装置のように鶯色に塗装されたケースがなんともレトロ。電車の運転台に装備されていそう。 |
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2桁表示ニキシー管時計 | |||||||
2桁を1秒おきに、XX時→XX分→XX秒→ギミックと表示する時計。ニキシー管独特の数字を表示。表示についてはnixie-tube.comのHPをご覧ください。http://nixie-tube.com/ | |||||||
IN−12B | |||||||
ニキシー管は発光ダイオード(LED)や液晶(LCD)がまだ開発される以前、周波数カウンター、数量表示などの数字ディスプレイに使用されていた。160〜200V程度の高電圧が必要なことや、小型化が困難で、今ではほとんど使用されなくなった。ニキシー管はネオン管と同じ放電管である。1つの管に0〜9までの数字の形をした金属の板が順番に並んでいる。その内一つに電圧を加えることで、その板が光り数字を表示する。前後に数字板が並んでいるので、数字を変化させると数字が前後に動くように見える。 | |||||||
IN−12B | |||||||
Tube data Type:IN-12B Brand:Reflector/Sovtek(Rossia) Plate Voltage TYP:145V Cahthode Currnt TYP:2.5mA Base:SK136 |
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日本科学未来館の展示 | |||||||
「歓迎する数字 」世界中のさまざまな数量が壁面に設置されたディスプレイに表示されていく。 さまざまな方式のディスプレイがあり、この中にもニキシー管が使用されている。左隅の赤い部分? | |||||||
ニキシー管時計キットパーツ | |||||||
上のパックは時計表示部で下のパックが電源部(140〜210Vの高圧と5Vロジック用)このほかに、別売りのニキシー管とソケットを購入した。12V電源も必要だが手持ちの12VACアダプターを流用した。 | |||||||
2桁表示ニキシー管時計 | |||||||
基板部品点数は少ないので短時間で基板の製作は完了。フェライトコイルは、ホットボンドで固定した。今回は実装に時間が丸1日かかった。一番時間がかかったのは、ニキシー管ソケット支持L金具(アルミ)でハンドニブラが大活躍。ケースは、鈴蘭堂東京ラジオデパート2F店で購入した、IDEAL摂津金属工業株式会社のディスプレイ用CL−140を使用した。「ひさし」があり、スモークのアクリル板が付属しているディスプレイ専用にデザインされたケースである。ゴム製吸盤の足が付属している。前面、背面はアルミだが天板、底板は鉄製。 | |||||||
01時 → 04分 → 57秒 → ギミック → 01時 → 05分→01秒 と4秒起きに表示される。 | |||||||
仮組み | |||||||
仮組み状態で動作点検 | |||||||
2桁表示ニキシー管時計 | |||||||
使用しているニキシー管はロシア製です。オーディオ用真空管で有名なSOVTEK製です。原産国表示はジョークです。でもなんでこんな名板持ってるのでしょう? 短波受信中に雑音が混入するので高圧電源入り切りスイッチを設け、ニキシー管表示を停止するように改修した。 |
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NIXIE | http://www.tubeworks.jp/ | ||||||
NEC CD65 |
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NIXIE | |||||||
BURROUGHS B5853 JAPAN | |||||||
大型ニキシー管「ИН-4」200ルーブル およそ1000円 モスクワ TK ミーチンスキー・ラジオルィーノックにて |
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トライステート 電波時計Ver.2 キット | http://www.tristate.ne.jp/rf-clock-v2.htm | ||||||
JJY(日本標準電波40KHz)を受信して時刻校正する電波時計キット \6,400 (秋月電子 商品コード K-00559 )
長波帯標準電波施設http://jjy.nict.go.jp/index.htmlから送信される標準電波は、標準周波数と日本標準時を日本全国に供給するための電波。 放送局や電話117の時計は、この標準電波によって校正されている。 長波帯標準電波送信所の「おおたかどや山標準電波送信所」(福島県・田村市都路町/双葉郡川内村)は、1999 年6 月に標準電波(40kHz )の送信を開始。 |
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フェライトバーアンテナ(大鷹鳥谷山標準電波送信所40KHz用) | |||||||
専用受信ICはU4226Bを使用。電波受信部と処理表示部を、分離可能。接続は、LAN用ストレートケーブルを使用。延長可能距離50m。 大鷹鳥谷山標準電波送信所40KHz受信中(右緑LED) 基板サイズ:受信部 50mm x 100mm |
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解説書に説明の無い「PC1」 TLP−512フォトカプラーの実装方向は、トライステートのHPhttp://www.tristate.ne.jp/rf-clock-v2.htmに説明がある。左の写真の方が一目瞭然(PC1番ピン●印と521の文字強調) | |||||||
受信信号の処理は、PIC16F873-20/SP写真中央を使用。RS−232Cにて日時情報の取得可能。パルス出力は、毎正秒、毎正分、毎正時、毎正日、毎正月に100mSのパルスと4CHのタイマーの出力(1,2CHはトランジスタ・オープンコレクター、3,4CHはロジック)が出力。 内部時計は、高精度発振モジュール(TCXO 18S-03A-4 12.8000NHz 京セラ 写真PICの右下部)を使用し自走時の精度を向上を図っている。 |
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ニッカドバッテリー常時フローティング充電で、停電時等にバッテリーバックアップ。復電後のイニシャライズの解消、アウトドアでの使用可能。 電源:DC7V〜15V。60mA(Max≠100mA)。但し、バッテリー・バックアップ使用時は、秋月電子NP-1S1508(DC15V)ACアダプターを使用する事。 基板サイズ:表示部 70mm x 100mm |
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秋月電子NP-1S1508 ACアダプター \650 ・DC15V(安定化) 最大800mA ・入力:100〜120V 50/60Hz 出力電力最大12W 過電流保護:120% ・54Lx48Wx26H 約95g(ケーブル含む) ・プラグ:外形5.5mm 内径2.1mm センタープラス(写真参照) ・コード長:1.6m |
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秋月で売っているトライステートの「短波JJYもどき音響器・キット」を電波時計に接続し、短波時代のJJYの時報音を発生中。 PIC46F84A-20/Pを使用し、電波時計の秒パルス、分パルスにより音声信号を出力する。時報モードは、JJYもどき音2種類とNTT 117もどき音声無し音2種類の4モードを選択可能。 「電波時計Ver.2」と「JJYもどき」の接続について、「JJYもどき」の解説に、電波時計のCN4とあるがキット(洒落)Ver.1の回路図での解説?ではないか?Ver.2では、CN4はRS232CのDsub9pin。解説道理つなぐと音は出るが歩進が合わない。「電波時計Ver.2」の回路図を確認するとCN5に正秒、正分、GNDがあるのでそこに接続するとバッチシOK!アンテナが延長できるようにRJ45のCNをつけたのでCN番号やアサインが変わったのでは? |
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製作中 | |||||||
「受信部」を「タカチSS−125プラスチックケース」に収納 左 TCO(タイムコード)LED(緑) 右受信インジケータLED(緑) 基板LED真上に穴を開けホットボンドを埋めるて窓を設ける JJY受信中 TV偏向ノイズに注意 「処理・表示部」と「もどき」を「タカチTS−11傾斜アルミボックス」に収納 今後、細部を加工予定 |
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真空管FM送信機 | |||||||
二十数年前の文化祭の写真に一部写っているのを発見、中央のつまみが周波数調整でバリコン(豆コン)の容量を可変させる、アルミパンチ板でボンネット型のカバーを製作した、赤い四角はパイロットランプ、電源スイッチも見える | |||||||
真空管FM送信機回路図 12AT7 | |||||||
真空管FM送信機配線図 | |||||||
BS IF to DC DETECOTOR | |||||||
BSアンテナ方向調整や太陽雑音の測定に使用できる | |||||||
BS IF to DC DETECTOR | |||||||
1S99,1S16などマイクロ波ダイオード使用今では珍しい板コンが使用されている | |||||||
MSマイク用差動アンプ | |||||||
オペアンプ4532を使用。MSステレオマイクを位相合成してL,Rに変換する。 | |||||||
Microphone & headphone Amplifier | |||||||
マイクレベルのラインチェックが可能、レベルはLEDレベルメータで確認、音声はヘッドフォンでモニターできる。 | |||||||
FM Transmitter with Phono EQ Amplifier | |||||||
千石電商キット、ステレオで送信可能 | |||||||
FM Transmitter power supply unit | |||||||
η(イータ)社AC/DCコンバータ使用AC100V-DC12V,1A |
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The Stay Tuned Website Presentshttp://www.crystalradio.net/bench/index.shtml | |||||||
銀河通信社 小林健二氏 工作台 | |||||||
銀河通信社 http://www.aoiginga.com/ なにやら不思議なものが生まれそうな工作台。この雰囲気が何とも言えない。 |
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ラジオ工房 内尾 悟氏 工作台 | ラジオ工房 より引用 | ||||||
ラジオ工房 http://www.ne.jp/asahi/uchio/tokyo/kobo/index.html とても明るい照明、機能的に配置された測定器類とパーツ引き出しさすが技術者のワークベンチいい仕事ができそうとても羨ましい。 |
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Radioshack 工作台 | |||||||
私はなんとキャンプ用のテーブルを工作する度に設置し、押入れから工具を引っ張り出し作業環境を整える。作業が終われば撤収!狭くてもいいので「やりっぱなし」にできる工作室と専用作業台が欲しい。 | |||||||
Resistors Color Codes Colour band arrangement | http://modecideas.com/faq87.html?newitems | ||||||